通常の使い方
竹の枯らし方
ピンポイント除草


通常は100倍に希釈し、噴霧器・ジョーロにて雑草に散布





茎太類
広葉類
には50倍希釈
水1Lに対しエイトアップ20ml
 
スギナ
には25倍希釈
水1Lに対しエイトアップ40ml


クズ・フジ等のつる類には・・・

ナタなどで傷をつけ20cm〜30cm間隔で原液又は2倍液にて、
注入処理を行ってください。



農地にも使えます

   空き地・駐車場・墓地などにも

散布前

散布後

定植


播種・定植前の散布について

地面(土)に落ちた希釈液は、土の中の微生物により分解され、
7日〜10日程で無害化され残留しませんので、雑草が枯れた後には、
たね蒔きや野菜などの苗を植える事もできます。


●だいずの場合


●キャベツ・はくさい・だいこん・はつかだいこんの場合


●果樹園の散布の場合


●樹木周りの雑草の場合
(公園・庭園・堤とう・駐車場・宅地・のり面)


1年に3回程度、シーズンごとに散布